2015年9月26日土曜日

日本自動車メーカーのロゴマークシリーズ その4

前回予告した通り今回は三菱のロゴマークについて見ていきますがその前に。
今回三菱のロゴマークの画像がなかったので画像なしで進めていきます。
それでは初めて行きます。
三菱のロゴマークといえば赤のスリーダイヤが特徴だ。このスリーダイヤは元々岩崎家の家紋「三ツ柏」と土佐山内家の家紋「三階菱」の2つの家紋が組み合わさって現在の形になった。またこのスリーダイヤにはお客様が三菱のロゴマークを目印にして製品を買い求め、サービスを受けられるようという思いも込められている。
次にスリーダイヤの形をよく見てもらうとわかるが上のダイヤだけ下2つのダイヤに比べて少し細いのがわかる。同じ形が三つないのに対し全体を見るとなぜか正三角形に収まっている。これに関しては目の錯覚なのだろうか?
以上で今回は終了します。次回からは別の内容をやっていきます。

2015年9月22日火曜日

日本自動車メーカーのロゴマークシリーズ その3

前回予告した通り今回はスズキのロゴマークについて見ていこうと思う。
スズキのロゴマークといえばこの頭文字のSをデザイン化したものが目に入る。このSには発展と親しみを込めたデザインとなっている。よく見るとSの左上と右下は内側に少しカーブしているのがわかる。これは近くで見なければおそらく気づかない人が多いいだろう。
またよく見ると六角形の中に収まっているのがわかる。これに関してはスズキ側は特に何も言ってはいない。これは偶然なのだろうか?
次に文字についてだがこの書体は図案化したものだそうです。色はコバルトブルーでSとバランスがいい色が使用されている。
以上で今回は終了です。次回は三菱のロゴマークにつて見ていこうと思います。

2015年9月20日日曜日

日本自動車メーカーのロゴマークシリーズ その2

前回予告した通り今回は日産のロゴマークについて見ていこうと思う。
日産のロゴマークは元々ダットサンで使用されていたシボレーのマークをヒントに日の丸、太陽、天空をモチーフにし、真ん中にはコバルトブルーの中にNISSANと書かれたロゴマークが主流だった。現在は左のようなデザインになっている。楕円が以前より大きく広がって書体の色も白から黒に変更され、最も大きく変化したのはロゴマーク全体が銀色っぽくなったことだ。この色に変更したおかげで以前よりロゴマークが車体にフィットするようになった。
以上で今回は終了します。次回はスズキのロゴマークについてです。

2015年9月19日土曜日

日本自動車メーカーのロゴマーク

今回から日本自動車メーカーのロゴマークシリーズをやっていきます。
まず初回はトヨタのロゴマークを見ていこうと思う。





トヨタのロゴマークといえば左右対称の3つの楕円が特徴のデザインとなっている。
そしてこの3つの楕円にはそれぞれ意味があり楕円が持つ二つの中心点はお客様の心とトヨタの心を表しており、二つの心を世界につなぐ意味を表している。また内部の2つの楕円はトヨタのTと自動車そのものを表している。また外側の楕円はトヨタをとりまくお客様と世界を象徴するものを表している。
次に線について見てもらうとそれぞれ太さが違うのがわかる。これは日本の文化の一つでもある毛筆を参考にしてこのようなデザインになっている。
最後にこのロゴマークの背後についてだがこれは5つの価値が秘められている。
その5つは「卓越した品質」「期待を超える価値」「車の歓び」「革新性」「安心・環境・社会への誠実さ」です。
以上で今回は終了します。次回は日産のロゴマークについてです。

2015年9月14日月曜日

第三セクター鉄道会社のロゴマークシリーズその6

前回予告した通り今回はゆりかもめのロゴマークについてです。
ちょっと画像の方が見にくいですがどうかご了承ください。それでは初めて行きます。
まず最初に左の青と赤で出来たロゴマークから見ていこうと思う。まずこのロゴマークは都民の鳥でもあるゆりかもめとや太陽を親しめるかたちを表しデザインされている。左図ではわからないが本当は複数の線でゆりかもめがデザインされている。ちなみに複数の線で表す意味は海の波を意識しているそうだ。
最後に文字について見ていこうと思う。
ちょっと見にくいがゆりかもめの文字の接続部分が正方形で切り抜いた状態になっている。理由はまだ不明です。ちなみにローマ字の方は切り抜いておらず、さらにローマ字の方は若干斜体になっている。
次に書体について見ていくと、ゆりかもめの文字はヒラギノ丸ゴ体に近い書体を使用している。ローマ字の方はRが特徴のある形をしているためすぐオリジナル書体とわかる。
以上で今回は終了します。次回はまだ未定です。

2015年9月13日日曜日

第三セクター鉄道会社のロゴマークシリーズその5

前回予告した通り今回は千葉都市モノレールのロゴマークについてです。
今回も画像がなかったため千葉都市モノレールのホームページを見ながらやっていきます。
千葉都市モノレールのロゴマークは3つの円の中にMの文字が書かれたロゴマークとなっている。千葉都市モノレールは懸垂型モノレールといってレールにぶら下がって走行しているため、青い線のみで出来た円を線路にたとえてMが書かれている方の円はおそらく線路にぶら下がった車両を表しているのでないかと思う。
最後に文字について見ていこうと思う。
まずはMの文字から見ていくとまるでWを逆さまにしたようになっていて、Mの先っちょの部分とんがっているのが特徴だ。
次にホームページのロゴマークのとなりの千葉都市モノレールの文字についてだがこの書体はゴシック体を使用している。
以上で今回は終了します。次回はゆりかもめのロゴマークについてです。

2015年9月12日土曜日

第三セクター鉄道会社のロゴマークシリーズその4

前回予告した通り今回は野岩鉄道のロゴマークについてです。
画像がなかったので野岩鉄道のホームページを見ながらブログを進めていきます。
野岩鉄道のロゴマークは非常にシンプルなデザインで緑と青で出来た二つの山の中にYGと書かれれたデザインとなっている。緑は山を表し、山の麓のあたりの青はおそらく水を表しているのではないかと思う。
最後に文字について見ていこうと思う。
まずYGの方から見ていくとロゴマーク自体が細長いデザインになっているためYGの文字がかなり縦長になっている。よく見るとYはすぐわかるがGの下の方はかなり白い部分が密着して、一目見た時にGなのかCなのかわかりづらいところがある。
以上で今回は終了します。次回は千葉都市モノレールのロゴマークについてです。

2015年9月7日月曜日

第三セクター鉄道会社のロゴマークシリーズその3

前回した通り今回は仙台空港鉄道のロゴマークについて見ていこうと思う。
始める前に画像の背景の色は無視してください。それでは初めて行きます。
このロゴマークを見た瞬間に「何が書かれているのだろうか?」と疑問を抱く人が多々いるのではないかと思う。実はこのロゴマークは下のオレンジで書かれている仙台空港鉄道の英称であるSATをモチーフにデザインされている。まずSとTの部分を見ていくと、上の部分が横に長く伸ばしてあり、隣のTの横棒とつながったデザインになっている。最後にAを見ていくと、横に寝た状態になっている。おそらくAが一番わかりやすいだろう。
あと補足でこのロゴマークは一般公募から採用されたデザインとなっている。
以上で今回は終了します。次回は野岩鉄道のロゴマークについてです。


2015年9月6日日曜日

第三セクター鉄道会社のロゴマークシリーズその2

前回した通り今回はIGRいわて銀河鉄道のロゴマークについて見ていこうと思う。
まず最初に目に入るのはIGR内にある星だがRの内部をうまく利用しているデザインになっている。ほかにも銀河の文字内にある口に値する部分やiの点の部分にも星が利用されている。
次に全体を見ていくと斜体になっていおり色も銀河をイメージして紺色のデザインになっている。
最後に文字を見ていこうと思う。文字は見ての通りすべてオリジナルでデザインされており、とくにいわて銀河鉄道の文字は一文字一文字が四角にびっしり詰まっているような書体になっている。
以上で今回は終了します。次回は仙台空港鉄道のロゴマークを見ていきます。

2015年9月5日土曜日

第三セクター鉄道会社のロゴマークシリーズ

今回から第三セクター鉄道会社のロゴマークシリーズをやっていこうと思う。
まず初回は青い森鉄道のロゴマークについて見ていこうと思う。
青い森鉄道のロゴマークはすべてが青一色で出来ていて、「森 海 空」の美しさを守るという意味が込められたデザインになっている。電車から木が伸びている部分には本来パンタグラフという電気を送る装置が付いているがそこの部分をあえて木を利用して表しているところを見ると、よほど森を大切にしているのかがよくわかる。木もよく見ると左右で大きさが異なり右の木の方が高いため右上がりのようなデザインになっている。
最後に文字についてだが、このロゴマークの書体はおそらくA-OTF新ゴを使用しているのではないかと思う。
以上で今回は終了します。次回はIGRいわて銀河鉄道のロゴマークについてです。

2015年8月31日月曜日

スーパーのロゴマークシリーズ その6

前回予告した通り今回はヤオコーのロゴマークについてです。
始める前にお知らせします。前回同様画像が見つからなかったため、今回も画像なしで進めていきます。ちなみに画像はhttp://www.kaisha-logo.com/detail_3497.html内の画像を見ています。
ヤオコーのロゴマークといえばオレンジと赤で出来たyの文字が特徴だ。このyにはヤオコーの頭文字yとお客様と向き合う姿を表す2羽の鳩をモチーフにしたデザインとなっている。しかしyとしてはすぐ認識できるが鳩にはあまり見えない。おそらくお客様もこれが2羽の鳩とは思わないだろう。
次にy以外の文字について見ていくと大きく分けて2つある。
まず1つ目はヤオコーの文字だ。この文字はオリジナルデザインの文字で特にオを見るとすぐわかる。色はyと同じ赤を使用している。
2つ目はMARKETPLACEの文字だ。この文字もオリジナルデザインの文字ではないかと思う。よく見るとMの両サイドの縦のラインが微妙に斜めになっているが左右で若干角度が違う。
以上で今回は終了します。次回からまた別の内容をやっていきます。

2015年8月30日日曜日

スーパーのロゴマークシリーズ その5

前回予告した通り今回はライフのロゴマークについて見ていこうと思う。
始める前にお知らせします。ライフの画像がなかったため今回は画像なしで進めていきますのでこのブログを見る際にはあらかじめタブなどにライフの画像を用意して照らし合わせながら見てください。
ライフといえばまず目に入るのが四つ葉のクローバーだ。この四つ葉のクローバーには十字架を意味しており、幸せのシンボルを表す。色について見ていくとなぜか葉の色はオレンジでそれ以外の周りの部分は緑になっている。しかし文字の色がオレンジなためバランスを考えると葉の色はオレンジの方がバランスが取れているように見える。またオレンジと緑を使用することで親しみやすく、地域を支えていける存在になれるように、と思いが込められている。
最後に文字について見ていくと、全体が横長で一文字ずつが長方形に収められているのがわかる。また文字の中にある横線は細く、それ以外は太線になっている。
以上で今回は終了します。次回はヤオコーのロゴマークについてです。

2015年8月29日土曜日

スーパーのロゴマークシリーズ その4

前回予告した通り今回はいなげやのロゴマークについて見ていこうと思う。
いなげやのロゴマークといえば左端の木のようなデザインが特徴だ。これは若木を表しており黄色と緑でそれぞれ暖かさと新鮮さを表している。また緑が影のようにも見えるため若木が立体的にも見える。
次に文字について見ていくと全体が太字で四角の中にびっしり文字が入っているようなデザインになっている。
最後に一文字ずつ見ていこうと思う。まず最初の「い」を見るとまるで鉤括弧のように見える。近くで見ると中の白い部分に目がいってしまう。次に「な」を見ると点が下につながっているため「よ」に見える。次に「げ」を見ると点々が下にきているためより四角の中にびっしり収まって見える。最後に「や」を見ると斜線が同じ向きで並んでいる。「つ」の部分も右上がりではなく平行になっている。
以上で今回は終了します。次回はライフのロゴマークについてです。

2015年8月24日月曜日

スーパーのロゴマークシリーズ その3

前回予告した通り今回はマルエツのロゴマークについて見ていこうと思う。

このロゴマークはマルエツの新鮮な魚や野菜などをイメージしてデザインしている。とくに魚ははっきりとわかる。他にもこの中にはマルエツの頭文字のMも図形で表している。だがMに関してはかなり分かりづらいのではないかと思う。分かりづらい原因はおそらく左右の図形の色が全く異なる色でさらに左の図形の方が目に入りやすい色を使用しているためではないかと思う。
最後に文字についてだがすべてオリジナルのデザインを使用している。とくにrがオリジナルティーを出している。
以上で今回は終了します。次回はいなげやのロゴマークについてです。

2015年8月23日日曜日

スーパーのロゴマークシリーズ その2

前回予告した通り今回はイオンのロゴマークについて見ていこうと思う。
まず最初に目に入ると思うAとEとOをつなぐ輪だがこれはエターナルリングと言って永遠に回り続ける輪という意味で「人間性に基づく永遠の世界観と平和への概念」と「グループの一体感」を象徴している。
次に文字について見ていくとOとNはおそらくゴシック体を使用しているかと思うがAとOはオリジナルだと思う。とくにAに関しては斜線と隣のEの縦棒とAの横棒は輪の端の部分を利用して表したデザインになっている。しかしこのデザインではAとは認識しずらいのではないかと思う。さらにAを見るとき、おそらく斜線を見てしまうためIとして認識してしまうこともあるのではないかと思う。
以上で今回は終了します。次回はマルエツのロゴマークについて見ていきます。

2015年8月22日土曜日

スーパーのロゴマークシリーズ その1

今回からスーパーのロゴマークを見ていこうと思う。
初回はダイエーのロゴマークから見ていこうと思う。
まず目に入るのが右上のハートだがこれは心を込めて、お客様をおもてなししていく気持ちを表している。色は以前のロゴマークと同様オレンジを採用している。しかしハートにしてはやけに割れていて両サイドに広がっているように見える。実はこのハートはdaieiのdと発見や喜びを表す!が合わさって出来ているためこのようなデザインになっている。
次に文字について見ていくと一文字一文字独特なデザインになっている。iはまっすぐ下に伸びていないためjのようにも見える。eに関しては右上から左下に向かっていてまるでe自体が傾いて見える。
以上で今回は終了します。次回はイオンのロゴマークについてです。

2015年8月17日月曜日

コンビニのロゴマークシリーズ その6

前回予告した通り今回もサークルKサンクスの続きを見ていこうと思う。
今回は下のサークルKとサンクスのロゴマークを見ていこうと思う。
まず左側のサークルKから見ていくと赤とオレンジの円の中に赤くKと書かれていて、これは焼印をイメージして作られている。
色についてだが赤は夕日に照らされた山を表し、オレンジは夕日の空の色を表している。
次に右側のサンクスを見ていくと、まず目に入るのが真ん中のKで表している帽子をかぶった人のマークだろう。KはKidsの頭文字で子供をを表し、Kが陽気に歩いているようにデザインしている。さらに帽子をかぶらせることでより子供らしく感じさせる。
最後に色について見ていくと赤と黄色は太陽の明るさと暖かさをイメージさせ、白は清潔を表し、緑は品切れがなく新鮮でしかも安全を意味している。
以上で今回は終了します。次回からは別の内容をやっていきます。

2015年8月16日日曜日

コンビニのロゴマークシリーズ その5

前回予告した通り今回はサークルKサンクスについて見ていこうと思う。
まずは上のCircleKsunkusの部分から見ていくと、iから最後のsに向かって赤い曲線が引いてある。これを見ると、まるでiとsが繋がりを持っているようにも見え、色も赤にすることでとても目に入りやすい。さらに見ていくとKも少し特徴のある形をしている。下のサークルKとサンクスの両方のロゴマークを見てもらうとわかるがどちらもKが入っているためより目立つように特徴のある形をしているのではないかと思う。
以上で今回は終了します。次回もサークルKサンクスの続きをします。

2015年8月15日土曜日

コンビニのロゴマークシリーズ その4

前回予告した通り今回はミニストップのロゴマークについて見ていこうと思う。
ミニストップといえば左のように家と木の形をしたデザインの中にMINISTOPと書かれたロゴマークが世間に多く広まっている。ミニストップによればこのロゴマークはハウスマークともいう。
まずは周りの文字以外のデザインを見ていくと家の形をしたデザインともう一つは木をイメージさせている。これは街角のあなたの憩いの場をイメージさせている。
最後に文字を見ていくと全体が丸々していて文字も太くなっている。そのためかロゴマーク全体が柔らかく優しい印象を与えている。
以上で今回は終了します。次回はサークルKサンクスのロゴマークについてです。

2015年8月10日月曜日

コンビニのロゴマークシリーズ その3

前回予告した通り今回はローソンのロゴマークについて見ていこうと思う。
ローソンのロゴマークを見て最初に目に入るものはやはり真ん中にある牛乳缶だろう。もともとローソンはミルクショップだったためこのように牛乳缶を載せている。さらに牛乳缶を真ん中に持ってくることによりミルクショップだった頃の面影を残している。
牛乳缶は現在ではあまり見かけないのでどうしても牛乳ビンに取っ手が付いているものを想像してしまうのではないかと思う。
次に色についてだか、なぜ青なのかというとローソンミルク社の看板を受け継いでいるためであるからだ。さらに2色しか使用していないため白い部分に目が行きやすく真ん中の牛乳缶が目立つようになっている。
最後に書体についてだがこれはオリジナルの書体を使用しているためわかりません。
以上で今回は終了します。次回はミニストップのロゴマークについてです。

2015年8月9日日曜日

コンビニのロゴマークシリーズ その2

前回予告した通り今回はセブンイレブンのロゴマークについて見ていこうと思う。
まずはELEVEnの文字をよく見てほしい。文字の大きさは全て同じでパッと見ただけではすぐにわからないと思うが実は最後のnだけ小文字になっている。なぜこのようになっているかというとアメリカで商標登録をする際、ELEVENだとただの数字になってしまうためnを大文字で表すことが認められなかった。しかしnが他の文字と同じサイズにデザインされているため遠くから見るとそれほど違和感がない。
最後に色について見ていこうと思う。
オレンジは夜明けの空をイメージさせ、赤は夕方の空をイメージさせ、緑は砂漠のオアシスを表している。
以上で今回は終了します。次回はローソンのロゴマークについてです。

2015年8月8日土曜日

コンビニのロゴマークシリーズ その1

今回からコンビニのロゴマークについて見ていこうと思う。
まず初回はファミリーマートのロゴマークについて見ていこうと思う。
まず最初に目に入ると思われる上部のキャッチコピーの部分だがおそらくその書体の影響だろう。この書体は独自の書体を使用していて、文字の大きさもバラバラだ。だからこそ目に入りやすいのではないかと思う。
次にFamilyMartの書体についてだが、おそらくローマン体系の書体を使用しているのではないかと思う。
最後に色についてだが青は都会性、希望、知性、自由を表し、緑は自然、フレッシュ感、若々しさ、清潔感を表している。
以上で今回は終了します。次回はセブンイレブンのロゴマークについてです。

2015年8月3日月曜日

大手私鉄会社のロゴシリーズ その6

前回予告した通り今回は相鉄のロゴマークについて見ていこうと思う。





まず最初に目に入る左のオレンジと青のロゴマークだがこれは相鉄の頭文字Sと無限を表す記号をイメージさせる形から会社の更なる成長と各社の融和と絆を表している。ここで改めて左のロゴマークを見てみると青の方がOの形にも見えてくる。おそらく横のローマ字の中にOが存在するからだろう。
次に色についてだがオレンジは活力やひらめきを表し、青は知性や信頼を表している。
最後に右の文字を見ていくとキャッチコピーの下にローマ字で相鉄と書かれている。キャッチコピーの部分はすべてひらがなで表しており漢字がないため柔らかいイメージを与えている。
以上で大手私鉄会社のロゴシリーズを終了します。次回から新しい内容を見ていきます。

2015年8月2日日曜日

大手私鉄会社のロゴシリーズ その5

前回予告した通り今回は小田急電鉄のロゴマークについて見ていこうと思う。
まず一番最初に目に入るのはやはり上のブルーでできたDのようなシンボルマークである。このシンボルマークはDのようにも見えるが実は小田急電鉄の頭文字のOを表している。パッと見た感じでは誰もがDを想像してしまうだろう。なぜなら小田急の中にDが存在するからだ。
次に色について見ていくと全体がブルーで出来ており、小田急はこの色に対して踊動感や先進性、お客様のつながりを表している。
最後に文字についてだが見ての通りこの書体は完全にオリジナルで特にKの文字が特徴となっている。さらにOやaを見ると文字自体の高さを低くしているのがよくわかる。
以上で今回は終了します。次回は相鉄のロゴマークについてです。

2015年8月1日土曜日

大手私鉄会社のロゴシリーズ その4

前回予告した通り今回は東京メトロのロゴマークについて見ていこうと思う。
東京メトロのロゴマークはおもに左側のMだけを使用したスタイルが多い。まずは全体を見ていくと背景がどちらも濃い色に対して文字が白なため目に入りやすい。背景色をライトブルーにしている理由は活き活きとした元気なイメージでさらに「東京を走らせる力」を表している。
次にMのデザインについて見ていくとハートのような形にも見えてくる。これは地下鉄=メトロなため、その頭文字をとったMを使用している。またそれ以外にも東京の中心にあると言うイメージをさせたり「お客様の心に響くサービスや心のこもったサービスを提供する」などの意味も込められている。
最後に右側の書体について見ていこうと思う。東京メトロと書かれた文字の書体は新ゴを使用している。
以上で今回は終了します。次回は小田急電鉄のロゴマークについてです。

2015年7月27日月曜日

大手私鉄会社のロゴシリーズ その3

前回予告した通り今回は東急電鉄のロゴマークについて見ていこうと思う。
東急電鉄のロゴマークといえば左の画像のように赤と白で、できたTのような形が特徴だ。まず最初に目に入るのはおそらく真ん中のTのような形だがこれは東急の頭文字Tを図案化したものだ。
次に3本の曲線だがこれには交通、流通、開発、健康産業の4つの事業が発展、拡大するようにという思いを込めたデザインになっている。
次に周りの赤い楕円はグローバルな企業集団を目指すという思いを込めて地球を表している。
以上で今回は終了します。次回は東京メトロのロゴマークについてです。

2015年7月26日日曜日

大手私鉄会社のロゴシリーズ その2

前回予告した通り今回は西武鉄道のロゴマークについて見ていこうと思う。
西武鉄道のロゴマークを見てみると2つの輪に葉っぱのようなデザインが組み合わさって果実を表している。まずは2つの輪の意味は西武鉄道が様々な出会いとつながりの表している。
次にロゴマーク全体を見ていくと、この果実のようにしたデザインにも意味があり「実り=地球・社会の発展」を表している。
最後に色について見ていくと全部で3色使用しており緑には「自然と調和」青には「信頼、安全、安心」水色には「新しいことへの挑戦」をそれぞれ意味している。
以上で今回は終了します。次回は東急電鉄のロゴマークについてです。

2015年7月25日土曜日

大手私鉄会社のロゴシリーズ

今回から鉄道会社のロゴマークについて見ていこうと思う。
今回は私の地元を走る東武鉄道のロゴマークを見ていこうと思う。
現在は左の青いロゴマークが主流になってとても明るいイメージで社名も載せているためとてもわかりやすいデザインになった。その前は社紋のみで見ただけじゃどこの鉄道会社かわからず非常に地味なデザインになっていた。改めて現在のロゴマークを見てみると文字全体が斜体になっていてTの文字から上下左右に4つのラインが伸びているのがわかる。これはTを起点に東西南北に伸びていくことを表現させている。さらに4つのラインにもそれぞれ意味があり「安全、安心、快適さ、楽しみ」などの意味を表している。
最後に色についてだがFuture Blueを使用している。この色にしている意味は「信頼性、包括力、期待感」を表している。
以上で今回は終了します。次回は西武鉄道のロゴマークを見ていきます。

2015年7月20日月曜日

マクドナルドのライバル店 ロゴマークシリーズその3

前回予告した通り今回はバーガーキングについて見ていこうと思う。
バーガーキングのロゴマークはこれまでに2回変更されている。左のロゴマークは一番最近のもので文字を今までよりも一番大きくして目立つようにしている。さらに全体を少し傾けさせ青いラインがスタイリッシュさを感じられる。そしてBURGERKINGの文字をハンバーガーのパンで挟み込んだデザインがより一層ハンバーガー店をイメージさせている。最後に一番下のit just tastes betterの意味を見ていこうと思う。意味は「それは、ちょうどよい味がします。」という意味だ。
以上で今回は終了します。次回からまた新しい内容を見ていきます。

2015年7月19日日曜日

マクドナルドのライバル店 ロゴマークシリーズその2

前回予告した通り今回はモスバーガーのロゴマークについて見ていこうと思う。
モスバーガーのロゴマークといえば左の画像のように頭文字のMを山のような形にしたロゴマークが特徴だ。MOS BURGERのMはMountain(山)、OはOcean(海)、SはSun(太陽)をそれぞれ意味している。よって文字の上のロゴマークはMでできた山のような形をしている。
次に文字の書体だが見ると手書き風の書体にしてある。このデザインにした理由はモスバーガーは手作り感を出すためである。またMのデザインは丸みをイメージさせたパンを表している。
次に色についてだがモスバーガーといえば赤一色でできたロゴマークが特徴だ。赤には力強さや真心をイメージさせるからである。
以上で今回は終了します。次回はバーガーキングについて見ていきます。

2015年7月18日土曜日

マクドナルドのライバル店 ロゴマークシリーズその1

今回からマクドナルドのライバル店ということで人気ハンバーガーチェーン店のロゴマークを見ていこうと思う。まず一回目はロッテリアのロゴマークを見ていこうと思う。
ロッテリアと言えば赤とオレンジの2色で丸く囲ったロゴマークが特徴だ。まずこの丸の形から見ていこうと思う。なぜ丸にしたかというと信頼の輪を広げる、ハンバーガーの形、直球勝負を表すボールの3つの意味が込められている。
次に下の文字について見ていこうと思う。LOTTERIAの文字をよく見るとその上に小さくStraight Burgerと書かれてる。実はこのロゴマークになってからは直球勝負をLOTTERIAでスローガンとしている。そこでStraightをロゴマークに入れている。ただ文字が小さすぎるため看板の目の前まで行かなければなんて書いてあるのか理解できないだろう。
以上で今回は終了します。次回はモスバーガーのロゴマークを見ていきます。

2015年7月13日月曜日

人気ラーメンチェーン店のロゴマーク その3

突然ですが今回は予告した内容とは別の内容を見ていきます。
改めて今回は天下一品のロゴマークを見ていこうと思う。
これまでのラーメン店のロゴマークを見ていくと共通している部分がある。それは店名の文字を毛筆系の書体にしお客さんに対して力強い印象を与えている。
では天下一品のロゴを見ていこうと思う。まず最初に目に入る赤いマークだが遠くから見ると進入禁止の標識にも見えてしまう。意味はまだ調査中です。
次に天下一品の丼を見ていこうと思う。この丼にはちょっとしたデザインがされている。それは丼の中の底の方に「明日もお待ちしています。」と書かれている。これを見るにはスープほぼ全ての飲まなければ見ることができない。ラーメンのスープは大抵の人が残してしまうためか店側もスープを飲んで欲しいのでこのような工夫している。
以上で人気ラーメンチェーン店のロゴマークシリーズを終わります。次回からはまた別の内容を見ていきます。

2015年7月12日日曜日

人気ラーメンチェーン店のロゴマーク その2

前回予告した通り今回は丸源ラーメンのロゴマークを見ていこうと思う。
丸源ラーメンの店員さんは他の店とは比べ物にならないくらい大きな声で「いらっしゃいませ」と言ってくれる。そのためロゴマークも力強い印象を与えるためか丸源の書体は筆で書いたような書体で文字の角や跳ねがより力強い印象を与えてる真ん中のラーメンの文字は黎ミン系統の書体を使用している。さらに赤い円は太陽を意味している。
チラシが入っていたためメニューを見ていくと丸源ラーメンは熟成醤油にこだわっているためメニューの名前に熟成醤油が入っている場合右の画像のように他のメニューとは明らかに違う書体で載せていていかにも目立つようにしている。
今回は以上です。次回はらあめん花月嵐のロゴマーク見ていきます。

2015年7月11日土曜日

人気ラーメンチェーン店のロゴマーク その1

今回から人気ラーメンチェーン店のロゴマークを見ていこうと思う。
第一回目は日高屋のロゴマークを見ていこうと思う。
本来ならこのロゴマークの日高屋の上に赤く熱烈と書かれその隣に中華食堂と書かれているがその画像が見つかんなかったため今回は上の文字はある前提で見ていこうと思う。まず文字の書体を見ていくと全て筆で書いたようにも見える。もちろん上の熱烈と中華食堂も同じだ。中でも回という字が円を描いているようにも見える。しかし全体を見るとだいぶシンプルなデザインになっており色も赤と黒の2色で日高屋のロゴマークが作られている。
今回はこれで終わりです。次回は丸源ラーメンを見ていきます。

2015年7月6日月曜日

テレビ局 ロゴシリーズその6

前回予告した通り今回はフジテレビのロゴマークについて見ていこうと思う。
フジテレビのロゴマークといえば目玉のマークが特徴だ。これにはちゃんと意味があり見る人のあたたかさと親しみやすさを表している。さらに黒と中心を赤にすることで目に入りやすくしており中心を赤にすることで人の記憶にも残りやすく工夫してある。ちなみにこのデザインを考えた人はイラストレーター吉田カツさんという方です。吉田さんのデザインをはいつも非常に強いイラストを描く人のためこのロゴマークをデザインする際スケッチブックに黒い鉛のチューブから直接押し付けてデザインをしたそうだ。
これでテレビ局のロゴシリーズを終わります。次回はまた違う内容をお届けします。

2015年7月5日日曜日

テレビ局 ロゴシリーズその5

前回予告した通り今回はテレビ東京のロゴマークを見ていこうと思う。
テレビ東京のロゴマークと言えば赤と紺の2色のローマ字でTV TOKYOとデザインされているのが特徴だ。さらに全国でデジタル化してチャンネルが変わったと同時にテレビ東京のチャンネル数字でもある7になってから画像の下にあるdigital7chとデザインされたロゴマークが追加された。
次に色についてだがこの赤と紺の2色はメジャーリーグと同じ色になっている。調べてみてもこの情報しか入らなかったため、もしかしたらわざと合わせているのか、もしくは文字を目立たせるためにこの配色にしているのかもしれない。
以上で今回は終わります。いよいよテレビ局のロゴマークシリーズ次回で最後です。次回はフジテレビのロゴマークです。

2015年7月4日土曜日

テレビ局 ロゴシリーズその4

前回予告した通り今回はTBSのロゴマークについて見ていこうと思う。
まず最初に目に入るのは人をモチーフにしているアンテナを頭につけた人のロゴだ。これにはちゃんと意味があって「受け取りても人」「送り手も人」という2つの意味がある。背景が赤なのですぐに目に入りやすい上に目立つのでこの人をモチーフにしたロゴをどれだけ視聴者に見てほしか伝わってくる。
次にしたの文字の部分だがまずは書体から見ていこうと思う。このTBSという文字の書体はタイムズニューローマンボールドという書体を使っている。文字の角がとんがっているようなところを見るとローマン体のデザインだとすぐわかる。
以上で今回は終わります。次回はテレビ東京のロゴマークについてです。

2015年6月29日月曜日

テレビ局 ロゴシリーズその3

前回予告した通り今回はテレ朝のロゴマークについてです。
今回画像が手に入らなかったので画像なしです。
テレ朝のロゴマークを見ていくと図形とtv asahiとテレ朝のチャンネルでもある5の3つに分かれたデザインとなっている。文字もtv asahiと書かれているためすぐにテレ朝だと理解ができる。さらにテレ朝のチャンネル番号の5の数字についてだが前回日テレのロゴマークを見るとロゴに載っている数字は開局してからの年が載っているためテレ朝の5の数字も日テレ同様開局してからの数字なのではないかと誤解してしまう人もいるのではないか?最後にテレ朝のロゴマークの中にある図形についてだが実は特に意味はなく直方体のブロックそのものだ。
以上で終わります。次回はTBSについてです。

2015年6月28日日曜日

テレビ局 ロゴシリーズその2

前回予告した通り今回は日テレのロゴマークについて見ていこうと思う。
日テレのロゴマークにはいくつか種類があり少し前だと緑でそのあとは開局55周年のときで青でした。今回は一番新しい開局60周年ロゴマークを見ていこうと思う。
ロゴマークを見てみると全体が赤い文字でデザインしている。これは開局60周年の60という数字にちなんで赤にしている。人間で60といえば還暦を意味しその際に赤いちゃんちゃんこを着るため文字を赤にしている。
次に日の文字をよく見てみると数字の0に見える。これは開局して60年が経ちもういちど0からスタートすることを意味している。
今回はこれで終了です。次回はテレ朝のロゴです。

2015年6月27日土曜日

テレビ局 ロゴシリーズその1

今回からテレビ局のロゴを見ていこうと思う。
初回はNHKを見ていこうと思う。
見ての通りNHKのロゴはレインボーカラーの線で出来た卵が3つくみあわせたものだ。そして卵の向きも全てバラバラだ。文字は赤で周りに黒い線で囲ってある。おそらく文字を目立つように赤にしたのではないかと思う。
もっと全体を見るとなぜNHKのロゴが卵なのか調べると視聴者からの親しみを感じてもらうためである。さらに卵の向きをよく見ると文字の方向に合わせて卵の向きも合わせている。例えばNだと右上から左下に文字が傾いているため卵も同じ向きになっている。HとKもNと同様だ。そしてこのようなロゴは世界中探しても似たようなものがないため独創的なデザインなのではないか?
以上でNHKのロゴを終わります。次回は日テレです。

2015年6月22日月曜日

ロゴシリーズ その3

前回予告した通り今回はマクドナルドのロゴを見ていこうと思う。
今回は画像があったので画像付きにしました。
マクドナルドのロゴと言えば上の画像の通赤い背景に黄色くMの文字があるロゴでとてもわかりやすい。このロゴを見るとMはマクドナルドのMだと思う方も多いいと思うが実は本来の由来はその下の画像にある黄色い2つのアーチを組み合わせてきている。もちろんマクドナルドのMでもあるがそれは半分正解といったところだ。
次に色についてだが赤い背景に黄色くMで両方とも目立つ色でMは特にすぐ目に入る。しかもマクドナルドの頭文字をとっているのでロゴとしては最適だと思う。これを見て分かることはとにかくマクドナルドは看板を目立たせ、この看板を見てすぐマクドナルドとわかるように工夫されている。
以上でロゴシリーズを終わります。次回は新しい内容を見ていこうと思うのでお楽しみに。

2015年6月21日日曜日

ロゴシリーズ その2

前回予告した通り今回はコジマ電機のロゴを見ていこうと思う。
実はコジマ電機は2012年にビックカメラの子会社になったため以前のような太陽のロゴではなく背景が赤でその上にコジマ✖️ビックカメラと3行にして書かれているだけでかなりシンプルになったロゴを使用している。
よって今回は現在使われている方のロゴを見ていこうと思う。
背景については上で伝えたので文字について見ていこうと思う。
文字の大きさを見ていくとここはさすがにコジマの文字がビックカメラに比べて大きくコジマを強く強調している。次の行には✖️が載っている。大きさはコジマの文字の約4分の1ほどの大きさである。3行目にはビックカメラの文字が載っている。大きさは✖️より若干大きいサイズだがコジマよりかは小さいサイズだ。
こうして見ると本当に前の太陽のロゴよりもシンプルになったのがわかる。今使用しているロゴにも太陽を載せて欲しいものだ。
以上でコジマ電機のロゴを終わります。次回はマクドナルドのロゴについてです。

2015年6月20日土曜日

ロゴシリーズ その1

以前にヤマダ電機、コジマ電機、マクドナルドをやった際にロゴの部分を触れていないので今回はこの3つのロゴを見ていこうと思う。
まず今回はヤマダ電機のロゴを見ていこうと思う。ヤマダ電機のロゴといえば最初に左側に青い正方形の中に様々な形をした図形が3つあり、その図形をよく見ると山のような形にも見える。実は他にもこのような図形にした理由があり、先ほど出てきた3つの図形は顧客、取引先、株主の3つをあらわしておりお互いに支えあって山のような形ができている。
次に右側のローマ字の方を見ていこうと思う。始めに来るYの文字は先ほど左側で紹介した3つの図形を組み合わせた時に図形同士の隙間の白線の部分がYのためあのようなデザインになっている。次にAの文字だがよく見ると横棒がない。これにも理由があってAの文字を最初に出てきた正方形で囲むと空白に3つの三角形ができる。その3つの三角形を組み合わせるとAになるためヤマダ電機のAには横棒がない。そしてMだがこの文字は最初に出てきた3つの図形の中の正方形を取るとMの形になるためこのようなデザインになっている。最後にDだがこれは3つの図形が山のようにも見え、それが横になったDにも見えるためこのようなロゴになっている。
こうして見ると最初に来るロゴからYAMADAの文字がデザインされている。
今回は以上です。次回はコジマ電機のロゴについてです。

2015年6月15日月曜日

あの大手企業の商品ロゴマークについて

今回はイオンのTOPVALU(トッバリュ)のロゴについてです。
トップバリュは幅広いジャンルから様々な商品があるため、全ての商品が見やすいようにバランスや色、大きさなどが重要だ。
その中の一つ色についてだが画像では少し見ずらいかもしれないがマゼンダを使用している。これはイオンのロゴと同じ色を使用している。ちなみにこの色は2代目で前はジャスコと同じローズレッドを使用している。また背景にはクリームイエローを使用している。そのおかげでどの商品もロゴマークが目立つように工夫されている。ちなみに以前には背景をグレーにしたり烏龍茶や緑茶には白を使用したこともある。
以上でTOPVALUのロゴを終わります。
次回もまた新しい内容を見ていこうと思います。

2015年6月14日日曜日

伊右衛門のラベルについて その2 祝20回目

この度ブログを開始して20回目を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いします。
今回も引き続き伊右衛門のラベルを見ていこうと思います。まず最初は伊右衛門の書体ですがおそらくA-CID リュウミンに近い書体を使っている。この書体で書いた文字を見てみると大人っぽく見えるのでこの書体にしたんではないかと思う。またそれ以外の保存料や原材料などの説明の部分の書体もおそらく伊右衛門と同じA-CID リュウミンを使用している。そのせいか全体的にデザインが大人っぽい感じが出ている。
次にラベルの色だが竹の色をよく見ると微妙にトーンが違うのがわかる。真ん中は黄緑だが上には濃い緑、さらにその上には伊右衛門の中身と同じ色の赤みがかった黄色のような色の配色になっている。そして下は緑みの黄色と濃い緑になっている。全ての色がより竹をリアルに見せているのがわかる。
以上で伊右衛門のラベルを終わります。
次回は新しい内容を見ていきますのでお楽しみに。

2015年6月13日土曜日

伊右衛門のラベルについて その1

今回は伊右衛門のラベルを見ていこうと思う。
まず最初に目に入る伊右衛門の文字。実は伊右衛門の文字は2つあり片方は少し小さめにできている。ラベルをはがして比べてみるとよくわかる。さらに伊右衛門の文字をよく見るとルビがふってあるが何故か伊右の横にいえもんと書かれている。おそらく伊右衛門の文字が大きいためルビの文字サイズを小さくしたあと大きい伊右衛門の文字の横にルビをつけると間隔が空きすぎるからだと思う。
次にラベル全体が竹の背景になっていてここが伊右衛門の特徴である。竹にした理由がいろいろありその中の一つが昔竹筒を使って水筒代わりにしていたため伊右衛門のラベルを竹にしている。
今回は以上です。次回も続きをやっていこうと思います。

2015年6月8日月曜日

あのラーメンチェーン店から消えたメニュー その3

消えたメニューについては前回やったので今回は「幸楽苑」の名前の由来のあれこれを見ていこうと思う。
もともと現在の社長が昔東京の幸楽飯店という中華料理屋さんに修行に行ったのがきっかけで、他にも付近に後楽園球場があったことや、当時の社長が新宿御苑の付近に住んでいたからだ。
さらに3つの願いもある。
1つ目が来店してくるお客様を楽しく食事をしてほしい。
2つ目が知名度が高くたくさんのお客様に愛される店になってほしいという思い。
3つ目はたくさんのお客様の集まってほしいと思う気持ち。ちなみに「苑」=集まる場所
この3つの願いから「幸楽苑」という名前が誕生した。
最後に少しだけ…
幸楽苑のロゴをよく見てみると幸という文字が隠れています。街中で見かけたら是非見てください。
今回で幸楽苑については完結です。次回は別の内容を見ていきますのでお楽しみに。

2015年6月7日日曜日

あのラーメンチェーン店から消えたメニュー その2

前回の続きで今回は裏面を見ていこうと思う。
始める前に、見ての通り画像が横になっています。どうしても縦にならないので今回は見にくいかと思いますが横にして公開します。
突然ですが消えたメニューとは皆さん気になると思うので発表します。そのメニューとは幸楽苑の名物290円の中華そばだ。普段そのメニューは590円のところに載っていたがいつの間にか消えていたので今回は幸楽苑の広告を選びました。
ちなみに消えた理由は材料が高くなったため290円で売るのが厳しくなったからだ。
それではあらためて。裏面で最初に目に入るのは恐らく冷やし三味の文字とその下の3つの商品だろう。ここは背景を青にすることで涼しさを強調している。下に比べて背景が青なのでこちらの方が目立つようになっていて最初に目に入るよう工夫している。
文字の書体ですが金色で描かれている価格の部分以外はほとんどA P-OTF 凸版文久明朝ににた書体を使っている。
そしてその下には定番メニューがあり価格ごとに分けられている。よく見ると価格は見易いがその境目が細くすぎてどこからどこまでがこの価格かわかりづらい。もう少し境目をわかりやすくしてほしいものだ。しかしこの価格の載せ方にも工夫がされている。人間はZの形に合わせて画面などを見ていくので一番最後に一番高い商品が来るようになっている。
次に来るのが絶品チャーハンだ。ここでは絶品の文字と20g増量を強く強調している。
そしてそのとなりにはお子様用メニューが載せてある。ここではおもちゃを強く強調している。しかしおもちゃが定期的に変わると書かれた文字が小さいためもう少し目立つようにしてほしいものだ。
最後の地図の部分は前回にも多少出てきた通り地図の裏がちょうどクーポンになっている。よく表と裏を比べてみたところクーポンの種類が全部で4つ、それに対し裏面の店舗の地図も4つでクーポンを一枚切るとその裏にちょうど店舗の地図が載るように工夫されている。これは幸楽苑ならではの素晴らしい工夫だろう。
今回は長くなってしまいましたので最初と最後の地図の部分だけでもいいので見てみてください。

2015年6月6日土曜日

あのラーメンチェーン店から消えたメニュー その1

今回はラーメンチェーン店の一つ幸楽苑の広告についてです。
今日は表面を見ていこうと思います。
まず最初に目に入るのは恐らく大盛り無料という文字だ。しかしよく見るとこれはこの表面に載っている期間限定2つのラーメンのみでそれ以外の定番ラーメンは無料ではない。初めて見る人にとっては2品から選べる!という文字を見落としてしまう人も多いのではないかと思う。しかも2品から選べる!と大盛り無料キャンペーンの文字が2つとも同じ書体なのでせめて別々の書体にしてほしいものである。しかしお互いの文字の色が異なるのでそこのところはいいアイディアだと思う。
次にクーポンについてです。
最近モバイルからのクーポンが広まっているため広告にクーポン券を載せている店が徐々に減ってきている。そんな中、幸楽苑は昔からクーポン券を広告に載せている。もちろん幸楽苑でもモバイルを使ったクーポンもある。
話を戻すが幸楽苑のクーポン券の裏には必ず店舗の地図が載るように工夫してある。恐らく裏面のメニューがクーポン券を使ったあと消えないように工夫しているのだと思う。
次回は裏面についてです。

2015年6月1日月曜日

映画のポスター パート3

今回は夏に公開するターミネーター最新作のポスターです。
ターミネーターのポスターはいくつか種類があるので映画.comというサイトに載っていたポスターを見ていきます。
今まで同様タイトルが真ん中より下に来ていたりその下に公開日が載っていたり主人公が真ん中に来ていたりと同じ共通点がいくつかあります。ただ今までと違うところもある。それはポスターに載っている登場人物が4人しか載っていない。しかも4人全員が大きさが違う。サイズは主人公が特大サイズ、次に主人公の仲間となる人物が大、そして敵が中、最後にもう一人の主人公の仲間が小となっている。なぜ敵をもう少し大きいサイズにしなかったか疑問に思う。
先ほども言った通り登場人物が4人しか載っていないため全体的にあまり詰め過ぎていない。そのため周囲に余白が多少ある。ちなみに背景は下の方に街の風景とあとはほとんど曇り空からどんどん真っ白になっていく。
以上で今回終わりです。次回も楽しみにしてください。

2015年5月31日日曜日

映画のポスター パート2続編

今日は前回の続きです。
今回はもう少し全体を見ていこうと思う。
暗殺教室のポスターをよく見るとあまり余白がなく端からはじまで無駄なく使っているのがよくわかる。映画のポスターは全て縦長の長方形のため幅が高さよりも短くなっているため、いかに余白を作らずタイトルや公開日、登場人物などを入れていくのが難しい。よって余白をなくそうとすると今度は背景があまり映らない。それでも他の文字や登場人物の色と被らず目立たせようとしている。ちなみに今回の作品の背景は青空で他の色とは全く被っていない。
今回はこれで終わりです。
次回は他の作品のポスターを見ていこうと思います。

2015年5月30日土曜日

映画のポスター パート2

前回同様映画のポスターについてです。
今回は現在公開中の暗殺教室のポスターです。
まず最初に目に入るのが真ん中にいる主人公殺せんせーでその下にタイトルがある。
タイトル欄を前回紹介したドラゴンボールと比べると暗殺教室は公開日が載っているがドラゴンボールは載っていない。この違いはなんなのか未だに不思議だ。だがタイトルの位置は両方とも全く同じで、今回でわかったことはどの映画のポスターもタイトルの位置はほとんど同じだということだ。恐らく真ん中に映画の主人公を大きく載せてすぐに目に入るように工夫されているのではないかと思う。
長くなるので次回この続きをします。

2015年5月25日月曜日

初の映画ポスター

映画はすでに公開されているドラゴンボール復活のfのポスターです。
著作権の問題で画像は貼り付けできないので文章だけですのでどうかご了承ください。
まずパッと見るとポスターのセンターはなぜか主人公の孫悟空ではなくフリーザが載っている。恐らく今回はフリーザが主役なのがわかる。だが対決をするならセンターでお互い睨み合っている状態でもいいのではないか?そして孫悟空はポスターの上にベジータと隣同士で載っている。
そのせいで孫悟空は髪の左側と右側と上の部分が切れています。もともと孫悟空の髪型は左右と上に飛び出ているためかなり余白がなければ髪にかぶってしまうからなのではないか?しかしそれでもファンから見てちょっとショックなのでは?それに比べてベジータはそれほどでもない。
次にタイトルの位置だが真ん中より下にある。これはどのポスターも大抵同じ位置にタイトルがある。理由はセンターに主役となる登場人物を載せるからだ。
以上で今回は終わります。

2015年5月24日日曜日

ライバル同士を比べてみた

今日は大手家電量販店であるヤマダ電機とコジマ電機の広告を比べてみた。
まずパッと見た瞬間違うのはヤマダ電機は商品数が多く載せている分商品同士を詰めすぎているためおすすめ商品が他の商品とほぼ同じくらいの大きさで数もコジマ電機に比べ多く見にくいのに対しコジマ電機は商品数を減らしできるだけ詰めすぎずにおすすめ商品以外も見やすくなっている。
次に色使いだがヤマダ電機は背景の色は主に黄色でおすすめ商品の部分だけ赤にしている。この色使いは昔から変わらずいかに商品を目立たせるようにしているのがよくわかる。それに対しコジマ電機は背景の色がほぼ水色に統一されておりこれからの季節に合う色を使い、さらにおすすめ商品の部分は黄色になっている。
色使いとしてはヤマダ電機に比べてコジマ電機は明るい色を使いお客さんに見やすいようになっていると思う。
結果的にヤマダ電機はとにかくこれだけ多くの商品があるとお客さんにアピールしている。それに対しコジマ電機は商品数を少なくしお客さんが商品を選びやすいようにおすすめ商品に力を入れている。

2015年5月23日土曜日

コジマ電機の広告について

今日はコジマ電機の全体を見ていこうと思う。
まず表面を見てみるとこれからの季節に役立つおすすめ家電が載っている。特にエアコンが真ん中に来ている。この広告でエアコンを紹介する際、左から右に見ていくにつれて部屋の広さが大きくなっていっているためわかりやすい。さらに色別に分かれている。なかでもおすすめ商品は上の方に大きく広さ別に載っているためわかりやすい。
エアコンの下には扇風機、その隣は梅雨対策の商品を紹介している。2つともエアコンに比べて商品の種類が少なくあまり目立っていないのでもう少し目立たせてほしい。特に梅雨対策のおすすめ商品がわかりづらいので色別にして一目でわかるようにしてほしい。
最後に全体を見通すと他の電気屋さんの広告よりあまり詰め過ぎていないのでそこのところはコジマ電機の良いところだと思う。

2015年5月18日月曜日

カラフルな広告

今日は皆さんなら誰でも一回は利用したこのあるマクドナルドの広告のあれこれです。
家にあったマクドナルドの広告はGW前の広告だったため表面にハッピーセットを強く出しています。
マクドナルドは背景が赤に黄色でMの看板が目印ですが以前に背景が茶色の看板がありました。茶色だとなんだか大人向けのカフェにも見えました。
話を戻しますがマクドナルドはとにかく明るい色を使いファミリー層を中心としたお客さんを集めている気がします。最近のハッピーセットのおもちゃもかなり力を入れているんではないでしょうか?
もちろんおもちゃもカラフルで他のおもちゃとできるだけ色が被らないようになっているんではないかと僕は思います。

2015年5月17日日曜日

2週に一度やってくる広告

今日は第1・第3日曜のみ届く朝日新聞グローブの中に載っていた給食の作り方という広告を見ていきます。見てわかる通り初めての画像入りブログをやっていきます。
この広告は色を3色しか使っておらずほとんどが黒と白でできているためとても見やすいです。真ん中にビンの牛乳の写真が載っていおり背景が真っ黒で文字も少なくとてもシンプルです。しかも牛乳は給食にとっては欠かせない飲み物なのでまさにこの広告にあっていると思います。よく見ると背景が黒なのに影がついているのがわかります。背景が黒で影をつけると少し牛乳がリアルに見えます。こういうちょっとしたところをいかに工夫しているんだなと思います。





2015年5月16日土曜日

ヤマダ電機の色使いについて

今日はヤマダ電機の色使いについてです。
主にヤマダ電機の広告は3色に分かれています。
まず全体の背景が黄色、文字の背景は黒、価格の色やおすすめ商品の背景が赤に分かれています。一部は異なりますが…………
ヤマダ電機の家電の色が全て背景の黄色とかぶらない色になっているためとてもみやすいです。ただし裏面の商品は全部小さくぎっしり詰まっているためみにくいです。あとおすすめ商品以外の文字がすごく小さく書体も細いので見ずらいです。
でも3色しか使っていないため全体としては見やすいです。

2015年5月11日月曜日

ホテル三日月

今朝、折込チラシにホテル三日月の広告が入っていました。僕の家は埼玉で今まで一回も行ったことないのにもしかしたらこのあいだ行ったからなのでしょうか?
今回はホテル三日月の広告についてです。
ホテル三日月は4箇所あり勝浦、鴨川、竜宮城、鬼怒川です。
載っている順番を見ると左上に勝浦、右上に鴨川、左下に竜宮城、右下に鬼怒川の順番に載っています。配色を見ると勝浦は青、鴨川は赤、竜宮城はオレンジ、鬼怒川は緑です。
やはり一番お客さんの来る南房総にある勝浦と鴨川を押しているのがよくわかります。唯一離れたところにある鬼怒川は一番最後に見る場所に載っていました。
昨日の僕のブログを見ながら今日の広告を見るとよくわかります。

2015年5月10日日曜日

売るための配色テクニック

今日は売るための配色テクニック5つを簡単に紹介します。
5つとは
1 見せたい情報の優先順位をつける
2 視線のコントロールを行う
3 文章を読ませるためのグラデーション
4 写真と文字の両方を目立たせる時の配色
5 食べ物を扱う時の配色テクニック

この5つです。
配色は主にベース(70%)、メイン(25%)、アクセントカラー(5%)の3つです。

では話を戻り1についてです。
優先順位を付け目立たせる配色を見せるテクニックそれは配色を目立つ色にすることです。  例 赤

次に2についてです。
視線の基本的な動きは主に3つ
左→右 上→下 左上→右下
これをうまく利用することで誘導することができます。
でも色味とコンテンツがばらつくと視線がばらけて読み飛ばされてしまうこともあります。

次に3についてです。
3については簡単です。読む方向に向かっていくにつれて暗いグラデーションをつければいいだけです。そうすると読みやすくなります。

次に4についてです。
これは先に優先順位をつけ目立たせたい箇所以外は配色はできるだけ控えめにします。

最後に5についてです。
5も簡単です。食べ物の写真を見せる際には背景を明るく目立つ色にするだけです。
例 赤 青系は❌


2015年5月9日土曜日

パンを愛する人

今日は新聞広告の中のdancyuという広告についてです。
この広告は一面に縦16個、横8個のパンのイラストが描かれており上から2行目の列にパンを愛する人、下から2行目の真ん中にカツ丼との正しい付き合い方アスパラガスはまだかと描かれています。また一番下に小さく「※塗り絵としてもお楽しみください。」と書かれており私にはあまり理解ができない広告で何を伝えたいのかわかりませんがなぜか奥が深いような気がします。
あくまで私の考えですが.......

⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️   こんな感じです
パンを愛する人 ⚫️⚫️   ⚫️のところにパンが描かれています
⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️
⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️
⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️
⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️
⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️
⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️
⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️
⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️
⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️
⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️
⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️
⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️
⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️
⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️
⚫️⚫️カツ丼との⚫️⚫️←全部入らないので省略します
⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️
      ※塗り絵としてもお楽しみください←本当はもっと字が小さいです

2015年5月8日金曜日

やっとやり方が分かった

今まで過去の投稿が見れないと言っていましたが先ほどやり方がわかりました。
改めましてこれからもよろしくお願いします。
5月8日

テスト 

一つ訂正します。
実は5月2日と3日にもブログを更新したのですがなぜか僕のブログを見ると日付が1日のままになっているのでお知らせしておきます。なぜか過去のブログが見れなくなっているのでこれからは日付を添えてブログを書こうと思います。
一応今週は1、2、3日の3回ブログをやりました。

今日もブログをやっていこうと思います。
僕は基本土日を中心にやっていきますのでよろしくお願いします。
さて今日はピザの広告のあれこれです。
ピザの広告は大体表面に大きく載ったオススメのピザと裏面に載った定番ピザが乗ったチラシがあると思います。僕がきになるのは裏面に乗せられたピザのメニューです。どの店もピザの種類がたくさんあるため裏面に載せられたピザはどうしても小さく載ってしまうことが多いです。それにどのピザも全体が写っていないのがほとんどです。大抵の写真が左下は丸く写っているのにそれ以外の部分は切れています。
ピザ屋さんには是非改善してほしいです。

2015年5月1日金曜日

授業用ブログ

5月3日

一つ訂正します。
実は5月2日と3日にもブログを更新したのですがなぜか僕のブログを見ると日付が1日のままになっているのでお知らせしておきます。なぜか過去のブログが見れなくなっているのでこれからは日付を添えてブログを書こうと思います。
一応今週は1、2、3日の3回ブログをやりました。

今日もブログをやっていこうと思います。
僕は基本土日を中心にやっていきますのでよろしくお願いします。
さて今日はピザの広告のあれこれです。
ピザの広告は大体表面に大きく載ったオススメのピザと裏面に載った定番ピザが乗ったチラシがあると思います。僕がきになるのは裏面に乗せられたピザのメニューです。どの店もピザの種類がたくさんあるため裏面に載せられたピザはどうしても小さく載ってしまうことが多いです。それにどのピザも全体が写っていないのがほとんどです。大抵の写真が左下は丸く写っているのにそれ以外の部分は切れています。
ピザ屋さんには是非改善してほしいです。